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歯磨剤選び

こんにちは。足立区北千住にある歯周病センター横田歯科医院の歯科衛生士の横田です。

皆さんはどんな歯磨剤を使われていますか?
患者さんにも「何がいいですか?」とよく聞かれます。

年齢、口腔内の状況、生活習慣などにより歯磨剤を選んでいただけるような簡単なチャートを作りました。

むし歯の考えも
「早期発見・長期管理」という時代になり、
長期管理にはフッ化物入り歯磨剤が効果的です。

2017年3月に日本でも、予防歯科先進国のスウェーデンを始めとする諸外国と同じ国際基準(ISO)のフッ素濃度1500ppm以下の歯磨剤の発売が認められました。
従来のおよそ1.5倍です。

 

 

そして効果的な使い方は

1.適正な使用量
年齢によってハブラシに出す量があります。

2.少量洗口
約15mlの水で1回(5秒程度)
大さじスプーン1杯分
ペットボトルのキャップ2杯分

 

 

1989年より始まった8020運動も定着し、80歳で自分の歯が20本以上残っている方が、2016年には51.2%となりました。
8020運動開始当初は達成者が7%(平均残存歯数4〜5本)だったというのも驚きですが。。。
これからはますます自分の歯で食事ができることが健康長寿の鍵となりそうです。

私たち横田歯科医院スタッフ一同、皆さんの口の中の健康のお手伝いができるようにと思っております。